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夏の高校野球神奈川県大会の展望(2016)~優勝候補・注目校・注目選手の紹介



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神奈川県高校野球甲子園予選大会の展望(2016)

日本の高校野球界の中でも最激戦区の神奈川県!

大本命は怪物・松坂大輔の出身校である横浜高校です。

松坂以上の逸材といわれるエース・藤平尚真投手に加え、様々な好選手たちがそろっています。

そこに待ったをかけるのが東海大相模。

昨年、夏の甲子園優勝校の力は今年も健在です。

小笠原慎之介投手(現・中日)に負けず劣らず、今年のエースである北村朋也投手もプロ注目選手です。

予選から好選手が続々と登場する神奈川県高校野球界。

今年も非常に楽しみです!

 

第98回高校野球選手権神奈川県大会(甲子園予選大会2016)の日程

大会抽選:6月11日

開幕:7月10日

決勝:7月30日

開催地:横浜スタジアム等

2015年夏の参加校数:186校

 

2016年大阪府高校野球甲子園予選大会展望

ド本命が横浜高校です。

プロも注目しているのがエース・藤平尚真投手です。

春の時点でMAX152キロの剛速球なのは、横浜高校出身の怪物・松坂投手と全く同じ。

キレの良いフォークにスライダーも良い、タイプでいうと涌井投手に近いイメージです。

常時ストレートの球速は140キロ台を記録し、ストレートの球質も良く攻略は難しいピッチャーです。

この藤平尚真投手だけでも厄介なのに、左のエースも横浜高校には存在します。

それが、石川達也投手です。

ストレートのMAXは140キロに届くか届かないかというところですが、

コントロールが良く、安定感は抜群。藤平尚真投手以上ともいわれています。

武器は打者を幻惑するスクリューがこれが膝元にえぐり込み、凡打のヤマを築きます。

さらに!

今年の横浜高校は1年生トリオにも注目です。

とあるスポーツニュース番組でも特集を組まれた万波中正選手。

そして、バックスクリーン弾デビューを飾った長南有航選手。

さらにまだあまり目立った活躍はありませんが斎藤選手。

この3人がグラウンドを駆け巡ります!

 

特に万波中正選手はもうすでに高校野球雑誌では特集が組まれるほどの騒がれようです。関東第一から楽天にドラフト指名されたオコエ選手に続くのでしょうか。

コンゴ人の父を持つ万波中正選手。

もうすでにスイングスピードはプロ顔負けです。

 

さらにキャプテンで30発のホームランを放っている公家選手!

左の大砲・村田選手に俊敏な大型二塁手の戸堀選手。強肩キャッチャーの福永選手やセンス抜群の増田選手などオールスターが集う横浜高校!

神奈川大会の本命校の声は揺るぎません。

 

 甲子園出場に向けて着々とメンバーを揃えた横浜高校を追うのが、、、

昨年の日本一・東海大相模です!

去年に比べると小粒な印象は受けますが今年も非常にまとまりのある安定したチームです。

東海大相模のエースは、昨年から140キロ以上のストレートを投げ込んでいた北村朋也投手!

ストレートのMAXは147キロまで伸ばし、スライダーとフォークを武器に打倒・横浜高校を誓います。

さらに北村投手の控えには140キロ超えの投手が3人もいると・・・

夏の長丁場を戦うには十分な布陣です。

昨年の秋では横浜高校に10ー1のコールド負けを喫し悔しい気持ちの門馬監督。

打者では全国的には無名だが飛ばす力に定評のある赤尾光祐選手がどう藤平投手の投球を攻略できるかがカギになりそうです。

今年も横浜高校と東海大相模の熱い戦いから目が離せませんね。

 

ただ、、

神奈川県の高校野球は何が起こるか分かりません。

どの時代でも、神奈川県代表の高校ならば甲子園ベスト8は確実と言われています。

これは、いかに神奈川県の高校野球界のレベルが高いかを物語ります。

 

そのため、他にもレベルの高い高校が複数あります!

まず桐光学園!秋大会の準優勝校です。

横浜高校のように2枚看板でこの大会に臨みます。アンダスローの中川楓投手と本格派左腕の大河原誠投手とタイプの違う2人。ちなみに中川楓投手は東海大相模の門馬監督から「県内ナンバーワン」ともいわれるほどのバッティングも魅力!

春の県大会では7割近い打率を残し4本塁打を放っています。中川楓投手がいかに投打で引っ張れるかが大きな焦点となります。

 

その桐光学園を春の県大会で破ったのが横浜隼人高校!

どの高校も投手が目立ちますが、横浜隼人は快速1番打者が引っ張ります。

浅見遼太郎は大きくも小さくもヒットを打てる巧打者です。

2007年に甲子園出場したように乗ってきた時は中々、手がつけられないのが横浜隼人高校です!

初戦で弾みをつけられるか、チームを乗せられるかは、一番打者の浅見遼太郎選手に期待大です!

 

他にも日大高や慶応にも期待ができます。

慶応は春ベスト4。エース・木沢尚文投手は184センチから140キロを超える角度ある速球を投げ込みます。ただし、得点力に課題が残ります。

また日大高にも140キロに迫る森井投手という好投手がいます。

そして、桐蔭学園が双子の小川兄弟が投打の柱です。

 

他にも平塚学園や日大藤沢など・・・、

神奈川県の高校野球界は群雄割拠!

 

横浜高校が頭一つ抜けていると言えども全く分からない。

まぁ、それも高校野球の醍醐味なのかもしれませんね。